消費生活アドバイザーとは?
(財)日本産業協会が年1回行っている資格試験で、消費生活アドバイザーという資格があります。
この消費生活アドバイザーは、消費者講座の講師の活動で消費者の啓発活動や広報活動、調査や研究をしたり、企業にあるお客様相談室や消費者センターでの相談といった活動を幅広く行っています。
消費生活アドバイザーの役割は、消費者の意見を収集して企業経営に反映させること、また適切に消費者にアドバイスすること、すなわち企業と消費者のパイプ役になることです。
消費生活アドバイザーは、プロとして消費者問題や消費者関連の法律の知識を保有していなければなりません。同時に、生活基礎知識や法律、経済、企業経営、地球環境などの幅広い知識が要求されます。
そのためには、日頃からニュースや新聞で経済や消費者関連の情報を収集し、それらのことについて自らの意見も持つことも重要になります。また、消費生活アドバイザー資格講座といったもの受講することにより、多くの知識を得ることも大事なこととなってきます。
消費生活アドバイザーの資格を取得するための講座はたくさん開講されています。
(財)日本産業協会の行っている通信講座もありますしスクーリングもあります。NACS(日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会)が行っているものもあります。
このような講座の受講と併せて、消費者関連の書籍を読むなどして、関連の知識を習得しておくことが必要となるでしょう。消費生活アドバイザーは、文字通り消費生活に役立つ資格ですので、チャレンジしてみてはどうでしょうか。
